マカオの世界遺産30箇所を無料で効率的に巡れる旅のまとめ

マカオ 世界遺産 

出典:Last Day. jp

こんにちは!パッシーです!

Passy&Bossy(パッシーアンドボッシー)は新しい、Happpyライフスタイルを提案しています!

みなさんマカオと聞いてすぐに思い浮かべるのはなんでしょうか?

以前は香港ツアーについている、おまけのような国でしたが、この10年の間に「カジノ」で有名になり年間3500万人もの観光客が、世田谷区の半分くらいの面積に押し寄せております!

2005年にユネスコはマカオ歴史地区の登録を世界文化遺産に認定されてから、ますます”東洋のモナコ”として注目されているのです!

「その国の世界遺産を見たい!」という願いをマカオは叶えてくれる上に、世界遺産も30ヶ所(22の建造物・8つの広場)があるのです!

国がとても豊かなので、全部無料で観ることができる!

世界中探してもマカオだけだと思われます!

しかもマカオ半島内の南西地区に集中しているので、“30個の世界遺産” を4時間で巡ること可能であるのです!

今回は、30箇所の世界遺産を効率的に巡り、無料で観覧してマカオの太っ腹にあやかるツアーをご紹介します!

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マカオの世界遺産とは?

マカオは国際貿易における戦略的に重要な港として栄え、16世紀半ばから1997年までポルトガルの政権下にあり、香港とともに中国に返還されるまで、ポルトガルによって統治されてきたマカオは、他のアジア諸国とは一風違った”東西の美意識や技術的な融合”である独自の文化を歩んできたのです!

このような歴史的背景のもと、マカオにあるポルトガル及び中国の公共的建築物の中には世界遺産になるほどの貴重な、22の建造物・8つの広場として残されております!

30箇所の世界遺産を効率的に巡る方法とは?

上記のようにマカオの世界遺産はほとんどは徒歩圏内になっているので、効率的に観ることも可能なんです!

1. 媽閣廟 (TEMPLO DE A-MÁ)

タクシーかバス移動

世界遺産 マカオ 媽閣廟

出典:https://kotubuchan55.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

マカオはタクシーの移動が楽ちんで日本よりもずっとリーズナブルですので、まずは 「媽閣廟」と運転手に漢字を見せて移動してください。

おそらくみなさん、マカオ半島かコタイのカジノホテルに宿泊されているので、バスも走っていますが、時間を節約するためにもタクシー移動をオススメします!

マカオも取締が近年厳しくなっておりますが、ぼったくりタクシーも存在します!(数百円ですが悔しいものです!)

マカオのタクシーの乗り方・料金と注意点!ぼったくりを防ぐ方法とは?

媽閣廟 (TEMPLO DE A-MÁ)は最初にポルトガル人が到着した歴史ある場所です!

地元では通称「アマガオ」がマカオの名前の由来とも言われております!

中国南部の広く信仰されている航海の女神「梅媽(アマ)」を祀られております。

丘に沿って4つのお堂が建っております。

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2. バラ広場 / 媽閣廟前地 (BARRASQUARE)

徒歩0分

媽閣廟の目の前にある広場がバラ広場です。

カルサーダスというポルトガル式の石畳が波の模様に敷き詰められています。

世界遺産 マカオ 媽閣廟

出典:https://kotubuchan55.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

ここには移動屋台のアイスクリーム屋がよく出店しており、観光客にも人気を集めており、ダンスやオペラの上演がされることもあるようで、観光客も多いのです!

3. 港務局大楼 (CAPITANIADOSPORTOS)

媽閣廟から徒歩5分

1874年に治安維持のためにインドから派遣されたムーア人兵士の寄宿舎として建設されました。

石組みの基盤にレンガを積み重ねた造りと、漆喰壁が特徴的であり、夜はライトアップがとてもきれいなんです

マカオ 世界遺産 マカオ港務局事務所

出展:www.macau-ch.com

4.リラウ広場 (LARGODOLILAU)

港務局大楼 から徒歩5分

リラウとは、ポルトガル語で「山から出た湧き水」のことで、ポルトガル人が多く住んでいた場所で、その理由として湧水がありました。(現在はふさがれており水を見ることはできません)

当時の民謡に「リラウの水を飲んだ者はマカオを決して忘れない。マカオで家を持ち、マカオに帰るだろう」という歌があり、ここから湧き出る水はそれほどポルトガル人によって貴重だったのです。

世界遺産 マカオ リラウ広場

出典:https://macaupackers.com/lilau-square/

5.鄭家屋敷 (MANDARIN’SHOUSE)

リラウ広場から徒歩5分

界遺産 マカオ 鄭家屋敷

出典:トリップアドバイザ

鄭觀應は中国の有名な毛沢東や孫文にも大きな影響を与えていると言われた思想家です。

鄭家屋敷は1881年に建設され、中国建築に西洋建築が混ざっている美しい作りの鄭觀應の邸宅です。

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6.聖ローレンス教会 (IGREJA DE S. LOURENÇO)

鄭家屋敷から徒歩6分

世界遺産 マカオ 聖ローレンス教会

出典:世界遺産オンラインガイド

16世紀中頃に建立された、別名「風順堂」と呼ばれる「マカオ三大古堂」の一つです。

1846年に木造から石造りに再建されております。

この教会から海が見え、帆船時代には風の良し悪しが航海の安全につながったので、ポルトガル人はここから良い風が吹くようにと祈っていたそうです。

教会内部には、赤い絨毯と聖ローレンス像と聖母伝説のステンドグラスもあり、結婚式場として現在も使われているようです。

世界遺産 マカオ 聖ローレンス教会

出典:世界遺産オンラインガイド

7.聖ヨゼフ修道院及び聖堂 (ST.JOSEPH’S SEMINARY AND CHURCH)

聖ローレンス教会から徒歩3分

世界遺産 マカオ 聖ヨゼフ修道院及び聖堂

出典:https://jp.freeimages.com/

1728年に中国や日本へのキリスト教布教への中心地としてイエズス会が使っていたのが聖ヨゼフ修道院です。

イエズス会の修道士が追放された後はラザロ派の聖職者たちに引き継がれ、使用されており、庭にはマカオ最古のガジュマルの木があり、教会内にはフランシスコ・ザビエルの右腕の骨が安置されております。

世界遺産 マカオ 聖ヨゼフ修道院及び聖堂

出典:http://blog.livedoor.jp/kusuritabi/archives/1059890315.html

8.ドン・ペドロ5世劇場 (TEATROD.PEDRO5)

聖ヨゼフ修道院及び聖堂から徒歩5分

1860年に建設されたアジア初の西洋式の劇場、ポルトガル人が建設したため、当時のポルトガル王の名前がついています。

かつては男性専用の社交の場「マカオクラブ」として使われていましたが、現在は劇場として多くの芸術が上演されています。

マカオ 世界遺産 ドン・ペドロ5世劇場

出典:https://blog.goo.ne.jp/junjunjun524/e/fdacf2f98418eae6e9a80ca10e885265

建物はねお・クラシック様式で正面の円柱が特徴的です!

2013年から内部見学が可能になりました!

マカオ 世界遺産 ドン・ペドロ5世劇場

出典:マカオ新聞

9. 聖オーガスティン教会 (IGREJADESANTOAGOSTINHO)

聖ヨゼフ修道院及び聖堂から徒歩0分

マカオ 世界遺産 聖オーガスティン教会

出典:matome.naver.jp

 

1586年にスペイン人によって建設された修道院で、1591年に移築され、付属教会が建てられました。

現在の建物は1874年に再建されたものですが、何度かの修復の際、資金がなくなったためワラを使ったこともあり、ワラが龍のヒゲに見えたことから「龍の髭寺院」と呼ばれたこともあったようですよ!

ここでは毎年「パッソスの聖体行列」が行われ有名なんです。

「ここに保管していたキリスト像を大堂に移すのですが、いつのまにかまたこの教会に戻ってきていた」という出来事を元にしているようです。

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10.聖オーガスティン広場 (ST. AUGUSTINE SQUARE)

 聖オーガスティン教会から徒歩0分

マカオ 世界遺産 聖オーガスティン教会

出典:TripAdvisor

聖オーガスティン教会とドン・ペドロ5世劇場、聖ヨゼフ修道院及び聖堂、ロバート・ホー・トン図書館という4つの世界遺産に面しており、美しい模様を描くカルサーダス(石畳)の広場です。

11.ロバート・ホー・トン図書館 (BIBLIOTECASIRROBERTHOTUNG)

聖オーガスティン教会から徒歩0分

マカオ 世界遺産 ロバート・ホー・トン図書館ロバート・ホー・トン図書館

出典:トリップアドバイザー

聖オーガスティン広場の近くにあるレモンイエローの可愛らしい建物です。

元はポルトガル人のドナ・キャロリーナ・クンハという方の住居で、1894年以前に建築され、その後香港の大富豪ロバート・ホー・トンが別荘として使っておりました。

彼の死後、遺言により、明・清時代の書物が寄贈されており、マカオ最大の図書館となっています。

12.民政総署ビル (EDIFICIO DO LEAL SENEDO)

ロバート・ホー・トン図書館から徒歩5分

マカオ 世界遺産 民政総署ビル

出典:Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

マカオ街歩きのランドマークであるセナド広場の真向かいにある建物で、現在は地方自治局があり、1584年に完成した当寺の様式をそのまま、建物はもちろん壁やレイアウト裏庭に至るまで残っております。

特に、中庭へ行く途中の壁には青いタイル (アズレージョ) が美しく内装が美しいとされ、ポルトガルの大航海時代を彷彿とさせる石像などが見られます。

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13.セナド広場 (LARGO DO SENADO)

民政総署ビルから徒歩0分

マカオ 世界遺産 セナド広場

マカオ観光の代表スポットとも言われるのがここセナド広場で「中国のヨーロッパ」とも言われております。

この広場には多くの世界遺産が点在しており、広場に行くだけで民政総署や仁慈堂などをすぐに見ることができます。

広場には波模様の石畳が敷き詰められ、中央には大航海時代をイメージした噴水があり、ポルトガルの影響を色濃く残し場所でもあります。

14.三街会館 (TEMPLEDESAMKAIVUIKUN)

セナド広場から徒歩0分

マカオ 世界遺産 三街会館

出典:Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

1792年に建てられた三国志に出てくる関帝を祀ってあるお寺です。

関帝は加護と安定を与える”商売の神様”としてマカオでも多くの人に愛おされており、天井には渦巻き線香が無数に吊り下がっております。

15. 仁慈堂 (SANTA CASA DA MISERICÓRDIA)

セナド広場から徒歩0分

マカオ 世界遺産 仁慈堂

出典:NAVER まとめ

1569年できたセナド広場に建つ建物の中でも一際目立つ白い建物が仁慈堂です。

仁慈堂とはポルトガルのレオノール女王が作った慈善福祉団体のことですが、現在は公証役場として使用されております。

2階には博物館もあり、カトリックに関するものが展示されています。

16.大堂 (CATHEDRAL)

仁慈堂から徒歩4分

マカオ 世界遺産  大堂 (CATHEDRAL)

出典:世界遺産オンラインガイド

「カテドラル」と呼ばれる、日本の戦国時代に建てられた大聖堂で、マカオのカトリック教会の中心的役割を担っているのです。

元は木造で台風などに伴う劣化で度々改修され、中には美しいステンドグラスがあります。

聖オーガスティン教会で行われる「パッソスの聖体行列」はここまでやってきます。

夜間のライトアップもとてもステキです。

17. 盧家屋敷 (CASADELOUKAU)

大堂から徒歩0分

マカオ 世界遺産 盧家屋敷

出典:Naverまとめ

元は中国広東省生まれの盧華紹という商人の家として1889年に建てられております。

外観はレンガを使った中国の伝統的な建物ですが、内観は西洋のデザインのステンドグラスもあり、風水を取り入れた建築物になっております。

現在はギャラリーで活用され、中国伝統手芸のワークショップなども体験することができます。

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18. 聖ドミンゴ教会 (IGREJA DE S.DOMINGOS)

盧家屋敷から徒歩0分

マカオ 世界遺産 聖ドミンゴ教会

出典: 聖ドミンゴ教会

聖ドミンゴ広場に面してあるのが聖ドミンゴ教会です。クリームイエローの建物に緑の美しいドアが特徴的な教会で、「バラ教会」とも呼ばれています。

1587年にメキシコのドミニコ会の宣教師によって建てられおり、毎年聖ドミンゴ教会から聖母像をベンニャ教会まで運ぶ「ファティマの巡礼」が行われます。

19.聖ポール天主堂跡

聖ドミンゴ教会徒歩12分

マカオ 世界遺産 聖ポール天主堂跡

出典:ガイドブックにのってない香港

聖ポール天主堂跡は中国の特別行政区マカオにあり、マカオ歴史地区の遺跡のひとつとして世界遺産に登録されました。

「大三巴牌坊」として現地では広く知られ、マカオで最も有名な歴史的建築としてシンボル的な存在でもあります。

大三巴・だいさんぱと読みます。

20.モンテの砦

聖ポール天主堂跡から徒歩3分

マカオ 世界遺産 モンテの砦

出典:hashim.travel.coocan.jp

聖ポール天主堂跡のすぐ横に小高い丘があり、モンテの丘と呼ばれ、全体がモンテの砦(大砲台)となっているようです。

1917年から9年の歳月を費やし、イエズス会の修道士たちが建設しました。

大砲や軍宿舎、井戸、兵器を作る工場もあり、1622年にオランダ艦隊を追撃し街を守り抜いたそうです。

21.ナーチャ廟 22.旧城壁

モンテの砦から徒歩3分

マカオ 世界遺産 ナーチャ廟

出典:マカオナビ

ナーチャ廟は聖ポール天主堂跡のすぐ横にある、1888年創建の小さなお寺。ナーチャとは暴れん坊の男の子で、孫悟空にも登場します。

武芸の達人で、疫病退治の神様として有名です。ナーチャ廟に隣接して、同じく世界遺産に認定された旧城壁があります。

この壁は17世紀初期にポルトガル人が外敵を防ぐために築いたもの。材料はシュナンボーという、土砂、わら、牡蠣の貝殻を混ぜたもので出来ています。

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23.聖アントニオ教会 (聖安多尼教堂)

旧城壁から徒歩5分

マカオ 世界遺産 聖アントニオ教会

出典:ameblo.jp

元になった小さな礼拝堂は16世紀に建てられたものですが、最初に石造りの建築が作られたのは1638年のことで、庭に「1638」と記された十字架が現在も残っています。

教会は何度か火事にあい、現在の建物は1930年に完成したもので、内部は白い壁にクリーム色の天井が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

24.カーザ庭園

聖アントニオ教会から徒歩3分

マカオ 世界遺産 カーザ庭園

出典:NAVER まとめ

1770年代に地元の富豪であるマヌエル・ペレイラの別荘として建設されました

庭園と洋館からなっています。コロニアル様式(植民地時代の建築様式。その土地の材料や風土と母国の建築様式の結合が特徴)の建物と、熱帯の植物が多く植えられた庭園で、小さな池も造られとても美しいです。

25.プロテスタント墓地

カーザ庭園から徒歩0分

マカオ 世界遺産 プロテスタント墓地

出典:Macau Packers

1821年に建てられたプロテスタント墓地。カーザ庭園に隣接している。イギリス人画家ジョージ・チナリー (1774-1852) や東インド会社の高官、アメリカやイギリスのプロテスタントなど様々な人々が眠っています。

26.ギア要塞

タクシーで5分

マカオ 世界遺産 ギア要塞

出典:トリップアドバイザー

1622年から1638年にかけてポルトガル人によって築かれた、マカオ半島で一番高い場所(海抜91メートル)にある要塞です。

1622年に建てられたとされる、聖母マリアを祀るギア教会もあります。

かつてポルトガルの船がマカオの近くで台風に遭遇したとき、丘の上から数本の光線がでて、進路を導いてくれました。

船乗りたちは自分達を助けてくれたのは聖母マリアのご加護だとして、その丘の上に礼拝堂を建てた、という逸話があります。

また、1865年には灯台も建てられ、台風の警告シグナルもここに掲げられます。

パッシーの一言

実際に世界遺産に行ってみて、人混みが多いので、想像以上に時間がかかる場合もあります。

タクシーも時間によっては捕まえにくいので、余裕のある日程で組んだほうが良いとは思います。

丸2日間あればマカオの世界遺産を十分に堪能できるでしょう!

ここまでお読みいただきありがとうございます!

Passy&Bossy(パッシーアンドボッシー)は新しい、Happpyライフスタイルを提案しています!

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