大麻(マリファナ)の害とは?合法や解禁されない不都合な歴史

      2018/01/05

出展:https://news.yahoo.co.jp/byline/endotsukasa/2016

こんにちは!パッシーです!

Passy&Bossy(パッシーアンドボッシー)は新しい、Happpyライフスタイルを提案しています!

世界では大麻(マリファナ)を合法としている国もあり、最近は”医療大麻が世界的に注目されていて、大麻を解禁している国も増えてきているのが現状です。

元々日本は戦後に禁止されるまで、長い間大麻を栽培し生活に必要な資源でした。

日本は以前として大麻取締法によって、大麻(マリファナ)は覚醒剤と一緒にされダメ、絶対と禁止されています。

実際に大麻とはどんなものなのか?大麻の害はたばこよりも無いとの噂もありますが、実際はどんな害なんでしょうか?

日本において、大麻が合法や解禁されない不都合な歴史があるようです。

情報が交錯するので全てが正しいものではないと思いますが、大筋は掴んで頂けるかと思います。

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大麻とは?

「麻(ヘンプ)」と「大麻」は同じもので、大麻とは、アサの花冠、葉を乾燥または樹脂化、液体化させたもので”マリファナ”とも呼ばれます。

花から製造されたものをガンジャ、樹脂をチャラス、ハシシと呼ぶそうです。

大麻の利用価値はとても高く、実は石油製品で作られていて、衣類、建材、食品、紙、燃料、医薬品、プラスチック等生活に必要な製品のほとんどを大麻でつくることが出来ると聞いて驚きました。

出展:http://maron49.com/3504

麻(大麻)の油は食用のほか、軽油や灯油になるので、ヘンプオイルで走るヘンプカーも存在するそうです。

バイオ燃焼も使うことも出来ます!

石油は何万年もの年月を経て出来た有限の資源ですが、植物である麻は数カ月で生産が出来る無尽蔵の資源なんです・・・

大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄や現在でも、神事のお祓いの大麻(おおぬさ)などに用いられてきており、穢れを祓うための神具として使われてきました。

さらに医療分野にも大麻の薬効成分が注目されてきていますが紀元前から使われていたようなんです。

現在は、医薬品として用いられ”医療大麻”とも呼ばれております。

大麻の薬効成分「カンナビノイド」がガンなどの難病治療に役立つことが明らかになってきているようです。

世界各国で大麻が解禁され始めております。

日本人と大麻の知られていない歴史

日本では古くから大麻との歴史がありますが、終戦後禁じられるようになりました

ですから戦前は、ごく普通に家庭でも栽培されていたと聞いています。

第二次世界大戦後、GHQの占領政策によって「大麻取締法」が制定されて原則禁止となる以前は、日本では麻(大麻)を栽培することが国家によって奨励され、学校の教科書でも紹介され、ヘンプの栽培方法や使い方が載っていました。

麻は日本人の主要な繊維原料だったのです。

昭和23年(1948)の大麻取締法の制定により、栽培に関する免許制などが採用された農家しか、大麻の栽培が認めなくなってしまいました。

これにより、大麻が麻薬と定義され、所持や無免許の栽培が全面的に禁止されています。

(4万人の大麻栽培の従事者がいましたが、現在はたった50人前後です。)

日本では古来からずっと・・『カンナビス(大麻)』とても生活に密着しており、繊維素材や薬として日常生活に取り入れいたのです。

日本の大麻初期の証拠は、縄文時代(紀元前10.000〜200年)まで遡り1万年以上の歴史があります。

証拠として福井県で見つかった陶器の”鳥浜遺跡”の遺物には、大麻の種と大麻の布の切れ端が含まれ発見されているようです。

彼らは大麻繊維から作られた服を身に着け、それを弓紐と釣り糸に使用していたようです。

縄文時代の繊維の起源は「高く成長し、丈夫な茎を持つ」”カンナビス・サティバ”であると言われています。

大麻は先史時代の日本人にとって最も重要な神様からの贈り物でした。

先住民族の宗教である「神道」で重要な役割があり、大麻はその浄化に敬意を表していたようです。

そのため、司祭たちは葉の束を振って信者を祝福し、悪霊を祓っていたのです。

大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄、神事のお祓いの大麻(おおぬさ)などに用いられてきました。

栃木県鹿沼市下永野地区で八代(450年)続く大麻農家・大森由久さんの畑『野州麻(やしゅうあさ)』は有名です。

この農家が伊勢神宮の注連縄(しめなわ)を奉納したり、横綱白鵬のまわしにも使われているようです。

日本が大麻を禁止された理由とは?

1948年に日本で大麻が禁止(大麻取締法)されたのはアメリカの要請によるものです。

大麻は、昔から物質的にも精神的にも日本人のシンボルとなる植物であり、理由は諸説ありますが、神道が非常に強く根付いていた日本人の絆を、分断し、これらの力を弱めるために禁止をしたのではないかとも言われています。

元々、日本だけでなく、アメリカでも大麻を繊維素材や薬品として一般的に使用していたようです。

「大麻(マリファナ)は危険な薬物である」という認識が広がり、麻薬の一種として法的に規制されるようになっておりますが

科学技術の発達により石油や石炭を原料とする合成繊維や化学的に精製された薬品が登場し、大麻にとって代わられるように恣意的な情報操作の可能性が高いようです。

大麻が「身体に悪影響を及ぼす」や他の危険なドラッグへの導入口(ゲートウェイドラッグ)となると言われているのは、不都合な真実を隠すためであると個人的には感じます。

これも正確なことは言えませんが・・大麻を禁止した理由は『合成繊維・化学薬品産業を成長させたかったから』です。

石油製品を大麻でもつくれると紹介しましたが、だいたい想像がつくと思います。

結局は、産業構造の変化と麻薬との関係であり、19世紀後半から、木材パルプや石油を利用した化学繊維や合成薬品などが次々に開発され、大麻を市場から締め出すため、現在の「大麻=悪」イメージを植え付けられたのです。

大麻の締め出しは、アメリカで1937年に制定された『マリファナ課税法』により大麻製品に課税により始まっています。

大麻の製品の価格が上昇したそうです。

その後、この『マリファナ課税法』が、別の法律にうまく書き換えられてしまったのです。

繊維原料が大麻から合成繊維に写ることで、製材業者や合成会社が設備投資を行うようになり、その結果経済が活性化するだろうと言う政府の実験でもあったようです。

この法律が発効して2年後、時の大統領ルーズベルトは、大麻の栽培を禁止したことは述べずに「石油や石炭から出来た合成プラスチックが、過去に天然物から作られていた多くの製品に取って代わった」と自慢していたと言います。

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大麻(マリファナ)を麻薬として規制するきっかけ

こちらも巧みな情報操作です。

アメリカで禁酒法が廃止されると、さらに産業界と役人の思惑が大麻を禁止することで協力し、禁止の謀略は2年間にわたり秘密裏に行われ、

「カナビス(大麻)」「ヘンプ」という広く知られた言葉を避けてあえて、”マリファナ”という当時は馴染のない用語を使用して弾圧体制を整えていったそうです。

19世紀末ころからは、医薬品として大麻は非常に一般的に処方されていましたが、マリファナが大麻のことだとは法案審議の直前まであえて明らかにされず、医師会ですらそのことを知らなかったと言います。

法案の根拠は、「マリファナを吸うと気違いになる」 という全く根拠のない口実でした。

当時、メキシコ国境の町で”マリファナ”が吸われていることを、新聞社が、「”マリファナ”と言う魅惑的ではあるが危険な新しい麻薬が吸われているのは、問題である」と書き立てたことから始まります。

当時嗜好品としてマリファナを吸っているのが、ほとんど黒人やラテン系の人だったこともあり、人種差別的な要素も加わり、歪められた世論操作が盛ん行われ、政治的な基盤を固められていきました。

予算カットの問題を抱えていた連邦麻薬局は、人種差別の傾向にあった世論を背景に、大麻と言う植物とそれを使用している者を悪者にすることで

こっそりと”マリファナ”を”Cannabis saliva(大麻)”の言葉にすり替えたのです。

そして”マリファナ”の使用を禁止する法案を議会に提出し、いくらかの抵抗にあったが、策略を巡らし”大麻取締法”を通してしまったのです。

当時アメリカ人は、マリファナとカンナビス(大麻)の違いを知っていたから、主要な経済人は、この法律には、関係ない大麻も含まれている、政府の監視の基に偉大な産業を潰すことである。

これは弾圧を意味するとこの法律を非難しています。

アメリカの医療団体も、この法律に反対しました。

この法律が2年間の間いかなる医療関係者にも公開されず秘密裏に準備され、我々が、この法律を見るまで、医薬品に対するこの法律の影響を確認できた者は誰もいない。

マリファナは、麻薬ではなく、大麻を表す俗語である。

マリファナには、麻薬のような習慣性はない。

この法案の目的は、大麻の一般的な使用を制限するだけでなく、その医療での使用も制限してしまう。

将来大麻の成分から有効な物質が発見されても大衆がその利益を享受することを奪い事になる

出展:http://d.hatena.ne.jp/inumash/20081116/p1

その後、アメリカの経済発展にともなって大麻の禁止は世界中に輸出されることになったようです。

歴史の流れを探っていくと、大麻=マリファナというイメージは違いますし、マリファナは覚醒剤とは違う認識になりました。

出展:http://d.hatena.ne.jp/inumash/20081116/p1 「創造力はベットルームと路上から」を文章を参考にし、お借りしております。

大麻(マリファナ)の害とは?

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マリファナは規制薬物ですが科学的研究は不十分なんだそうです。

マリファナには、さまざまな潜在的な医療用途があり、何世紀もの間、薬や発酔剤として用いられてきました。

証拠に、旧約聖書にさえ「kaneh-bosem」の文字が刻まれています。

しかし、現代においてマリファナが健康に与える影響については、まだあまり解明されておりません。

理由は、政府が大麻に対して行った誤った分類によって、対照研究がほとんど行われていないのです。

米国の28の州とワシントンDCは、医療目的のマリファナ利用を合法化しており、がんやエイズ、関節炎、多発性硬化症、偏頭痛、てんかん、吐き気など、さまざまな病状に適用されているようです。

マリファナは他のドラックに比べて、依存も害も少ないと言われています。

タバコ使用者は32%、コカイン使用者は20%、飲酒者は15%が依存症ですが、それよりも低いのが
マリファナ使用者の9%の依存症です。

マリファナはほかの物質に比べて、危険も依存性もかなり少ないことが明らかになっていて、アルコールより100倍以上安全?なんだそうです。

とは言え・・・まったく無害ということではありません。

摂取の仕方や年齢によっても、健康への影響は大きく異なるようです。

マリファナを10代の頃から使い始め、毎日摂取すると、依存症になる危険が高まり成人の2倍となる、データーがあるそうです。
(それでも18%ですので煙草よりも依存する%が低いです)

マリファナは脳に変化を引き起こし、学習機能を減退させ、性格、判断力、推論能力に影響が出るので、脳の成長過程にある青年期はリスクもあるようです。

心臓と肺にもダメージを与え、不安や抑うつ、統合失調症の発生率を増加させるとも言われおり、また、近年の強力なマリファナは有害な影響もある可能性があるようです。

ほかのドラッグと同じく、マリファナの効果にも個人差があります。

すべての人が、楽しく、リラックスする体験をするとは限らないようです。

不安症や、パニック症の人にとっては、静けさをもたらすというよりは、むしろ症状を悪化させるものになるとも言われています。

出展:「米国で加熱するマリファナ合法化の議論。本当のところ、脳と体にどんな影響を与えるのか」の文章を参考に記載しております。

日本はなぜ大麻の合法や解禁されないのか?

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大麻が精神等に害毒を起こすことを理由に国際法上、流通や使用が制限された

その有害性は、今日までさまざまに議論されてきた。

21世紀に入り大麻の有害性の再評価を求める動きが強まっている。

ほとんどの国で違法薬物であるものの、国によって合法化や非犯罪化がされている。

日本では大麻取締法により、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)の花や葉の許可のない所持は、医療目的であっても使用、輸入ならびに所持は禁止されている。

出展:wiki

麻には種類があります・・・こういった吸うことなどを目的としたもの(マリファナ)と
産業用の品種(ヘンプ)があります。

2018年1月よりカリフォルニアで本格的にマリファナが解禁され話題になりました。

日本では今でも厳しく規制されているが、全米各州で合法化が相次いでいるのです。

カリフォルニアが96年には既に”医療用大麻”を合法化しております。

現在アメリカで医療用大麻を認可しているのは28州と、首都であるワシントンDCで、国土の半分以上を占めていると言われています。

解禁区はたった9州とワシントンDCのみです。

出展:https://nikkan-spa.jp/1412506

大麻は今後ビジネスとしてますます注目されるでしょう

アメリカでは6500億円の産業規模と言われています。

また、今後も市場規模が大きくなることが期待されており、税収も期待できるとの事です。

アメリカのコロラド州では、全ての成人に対して大麻(マリファナ)の販売を認める法律が制定され、オランダでも合法とされており、「コーヒーショップ」と呼ばれる大麻(マリファナ)販売店があるのは有名です。

日本では大麻が解禁されることはあるのでしょうか?

最近、見せしめのように大麻所持で芸能人が捕まっております。

これだけ医療費が莫大になっている日本で、250種類の疾患に効果がある”医療大麻”について、今後話題になること間違いないでしょう。

非常に面白い動画があったので、シェア致します。

⇒大麻医療の最前線について【動画】

日本でも医療大麻が解禁される日はいつになるのか?

最近では欧米で研究がすすみ、実際に医療の現場で使われている国も増え、多くの病気に効果をあげています。

今の日本政府の医療大麻についての対応は、諸外国と比べても、そして残念ながら・・・医学的事実から見ても、非常に遅れているようです。

近年、麻を使った健康食品なども出てきています!

麻の実の種から抽出されるのはヘンプシードオイルです。

こちらも身体にとても良いと言われていますが、

さらに世界的に話題になっている”ヘンプオイル(CBDオイル)”をご存知でしょうか?

2013年に輸入が解禁になったばかりで、こちらは大麻から抽出されたオイルで※薬として使用されるものです。

※日本国内ではCBDオイルは「健康食品(サプリメント)」という扱いです。医療効果が認められた医薬品ではありません。

このCBDオイルを日本でも購入することが出来ます。

ただ現在はがん治療などの医療で使えるほどの、CBDオイルには日本では規制があり購入がむずかしいようです。

あまり他のブログでは書かれていないようですが

アメリカで購入できるCBDオイルと日本で購入できるCBDオイルは作られている大麻の部分が違うのです。

詳しいことはこちらの記事をお読みください

⇒ヘンプオイルの効果と効能は?おすすめや購入方法、口コミ感想のまとめ

医療大麻が徐々に日本でも合法、解禁される日が来ることを願っております。

Passy&Bossy(パッシーアンドボッシー)は新しい、Happpyライフスタイルを提案しています!

ここまでお読み頂きありがとうございます!

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