ヒルデカルトの奇跡のハーブや音楽療法について

   

ヒルデカルト 予言 ハーブ

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こんにちは!パッシーです!

Passy&Bossy(パッシーアンドボッシー)は新しい、Happpyライフスタイルを提案しています!

人の人生はその人の思考や感じ方で本当に変わってしまうのです。
思考が変われば世界も変わる!

900年前のドイツの修道女のヒルデガルト・フォン・ビンゲンはハーブやアロマテラピーの植物療法や自然療法の歴史上、今や欠かせない植物療法の世界から、偶然この名を目にし、彼女が植物学だけでなく、宝石学、音楽療法、神学などにも長けており、今も語り継がれている伝説の「聖女」なんです!

ヨーロッパに初めて「ラベンダー」という言葉と共にその優れた薬効を紹介した人物と言われています。

そんなヒルデガルトが遺した薬草(ハーブ)療法や体調の変化に対する説明は、大変論理的で、現代においても、西洋医学が苦手な部分をカバーしているのです!!

薬草(ハーブ)療法の礎を築いたヒルデガルトとは、どんな人物だったのでしょうか?

医学・薬草学に強く「ドイツ薬草学の祖」ともされ、食事療法で病気を治していったとの伝説もあり、ヒルデガルトの映画もつくられ、上映される予定のようです!

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伝説の聖女ヒルデカルトとは?

詳しいヒルデカルトの生涯の経歴プロフィールはこちらの記事です!

是非お読みください

⇒伝説の聖女ヒルデカルトの予言は的中が凄い!今も語り継がれる予言とは?

ヒルデガルト・フォン・ビンゲンはここで81歳の生涯を閉じるまで啓示を受けつづけ、多くの著作を残されています。

健康的な生き方を提唱した中世で最も重要な女性の一人です。

男性中心社会で、怪しい女は魔女狩りにあったという当時のヨーロッパにおいて、女性が正式な執筆許可を得るのは大変珍しいことだったそうです。

そうして遺された彼女の記述は、大きく分けて5つの柱がありました。

1. ハーブなどの植物療法
2. 季節や病人に合わせた食事療法
3. 心や精神と身体に現れる様々な症状との関係
4. 古代から用いられてきた鉱物や宝石を用いた宝石療法
5. 吸い玉やお灸などを利用したデトックスについて

当時の修道院は、集い、祈りをささげることはもとより、相談所や治療院としての役割も大きかったので、彼女の生み出した療法は、様々な人々を助けました。

また、彼女は正直で忌憚のない意見をわけ隔てなく伝えたと言われていて、当時の教皇や国王など地位のある人にも臆さず物申したと伝えられていて、そうした生き様も伝説として今に残っています。

ヒルデガルトは、心と体は一体であるという考え方に基づいてハーブやスパイスを健康的なライフスタイルへ積極的に取り込み、その治療特性を探求し、知識の伝授に努めた方です。

彼女は2つの修道院を創り上げ、修道女たちにメディカルハーブについて言い伝え、さらにその知識を書物に残しました。
彼女の書物は、今もなお大変重要な意味を持っています。

心と体、魂のつながりについてのことを、薬草療法や生き方の指針などを書いた著書「医学と自然学」「病因と治療」の中でも多く述べています。

こちらの書は近年、多くの人に読まれるようになりました。

ヒルデガルトの観察眼は、対面する男女の顔色や血管、肉づき、脳や髄、骨格や目の状態に及んでいる。

これらは東洋医学でいう「望診」にあたるのだろうが、外見の緻密な観察から、相手の性癖や性格、受胎・妊娠能力の可否や病気にまで及ぶ心身の傾向を概括するというのがヒルデガルト気質論の特徴である。

「ホリスティックな医学」が見直されている時代になってきましたね~

ヒルデカルトのメディカル・ハーブの著書を紹介します!

512項目の薬効はもとより、中世の自然観知ることのできる名著の初めての邦訳の本です。

アロマテラピー、メディカル・ハーブ関係の古典でもある教科書です!

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聖ヒルデガルトの医学と自然学 新装版
価格:6480円(税込、送料無料) (2017/7/12時点)

 

本書『病因と治療』では、心身の病の原因と治療法を500項目以上にわたって詳細に解説されています。
ヒルデガルト自然学・医学の研究者、ハーブ研究家、セラピストの必読書です!

 

本書では、幅広い分野で活躍するハイデローレ・クルーゲが、初めにヒルデガルト医学の世界像に触れ、修道院とヒルデガルトが用いたハーブを的確にまとめて90種を紹介し、21世紀の利用者のためにアレンジしたヒルデガルトの植物療法を症状別58例でアドバイスしています。ヒルデガルトが愛した植物を通して、ヒルデガルトの世界を今に活かせる、ヒルデガルト入門書となる一冊です。

 

ヒルデガルトは植物の力はもとより、「宝石は人間にとって薬の宝庫だ」と絶賛しています。

ヒルデガルト自然療法家の第一人者であるシュトレーロフ博士は、本書で「自然の力を秘めた宝石は、他のどんな薬よりも深く精神的な領域に入り込むことができます」と書き、他に手だてが見つからないときは、ヒルデガルトの宝石療法を試してくださいと伝えています。

ヒルデガルトの宝石23種の特徴は宝石が成長する時間が鍵になり、宝石の皮膚、感覚器官、魂への作用を具体的な適応例と実践例で知ることができます。

 

現代に蘇る聖ヒルデガルト治療学の全貌  800年以上もの間、ヒルデガルト治療学は社会から完全に忘れ去られ、本書の著者の一人であるヘルツカ医師の尽力がなかったならば、現代によみがえることはなかったでしょう。

ヘルツカ医師ともう一人の著者であるシュトレーロフ博士は、30年にも及びヒルデガルト治療学による治療を実践し、大きな成果をあげた治療法やレメディについて、器官や疾患ごとに具体的な治療事例や、中世の錬金術的治療法の頂点と考えられているヒルデガルトが書き残した医学に関する著作物からの広範囲な引用文を交えて解説しています。

全編を通じて見かけるそれらの引用文からは、キリスト教をバックボーンとするヒルデガルト治療学の基本概念とも言える魂、心、体と病気の関係、病気の徴候にいち早く気づきその芽を摘み取ることの大切さや、健康を維持する上での食事の重要性など、病気予防を重要視するヒルデガルトの癒しに関する深い知恵を感じ取ることができるでしょう。

 

ヒルデカルトのハーブ療法を子どもたちに!

ドイツには「1日1個のりんごが、医者を遠ざける」ということわざがあります。森の中を散歩していると、野生のりんごを見かけます。

それらの実はおいしくて、生命力が満ち溢れています。実は人間も同じ。大量の薬や消毒に頼らなくても元気に、健やかに生きることができるのです。

中世ドイツの修道女ヒルデガルトの自然療法は、薬草や石など、身の回りにあるものを用いたシンプルな癒しの方法です。

 

ハーブに治癒力があり、病を予防し、しかも簡単に摘み取ったり栽培したりすることができることを、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンは、すでに知っていて、当時多数のハーブを人々の治療と健康のために役立てていました! 

上記の書籍でも紹介した、『ハーブ療法の母ヒルデガルトの家庭でできるドイツ自然療法』を読むと、薬草や石など、身の回りにあるものを用いた昔ながらの自然療法が与えてくれる癒しの力を再認識できます!

著者は、ドイツ在住の自然療法家で子どもの病気をきっかけに自然療法を学び、家庭の中で実践してきたようです。

ドイツでの出産時に無痛分娩を希望した際も、麻酔を打つ前に、まずはホメオパシーで痛みを緩和するところから始めようと提案されました。

小さな子どもを持つ親として耳が痛かったのが、”子どもにとって、大量の薬が毒にもなり得る”ということ。

子どもの急な発熱などの体調悪化に対して、慌てて病院へ行き、いち早く症状を治めたいからと、与えられた薬を一も二もなく投与・・・

現代医療に頼りきっている日本の常識が・・・医薬品は、適切に用いられれば効果があるが、過剰にならないように注意したいですね。

薬を減らした分、頼るのは何かというと、人が持つ自然治癒能力。その力を存分に発揮するための、ハーブや宝石、アロマを用いた癒しの方法が、同書に120のレシピとしてまとめられています。

ヒルデガルトのハーブ植物・ 90種

アグリモニー/アサ/アルム属/アロエ/(ブラック)エルダー/オオグルマ/オートムギ/大麦/オリーブ/オレガノ/ガーリック/カウスリップ/ガジュツ/カモミール・ジャーマン/カレンデュラ/カンファー/キャラウェイ/グランドアイビー/クルミ/クレソン/クローブ/ケシ/コウリョウキョウ/コタニワタリ/小麦/コモンタイム/コルツフット/サニクル/シナモン/ジュニパー/ジョチュウギク・ローマン/シルバーバーチ/ジンジャー/スペルト小麦/スロー/セイヨウオダマキ/セイヨウカリン/セイヨウザクラ/セイヨウナシ/セイヨウハシバミ/セイヨウリンゴ/セージ/セロリ/セントジョンズワート/ソラマメ/チャービル/ディル/ナツメグ/ナナカマド属/ニオイスミレ/乳香/ネトル/バーベイン/バジル/パセリ/ヒソップ/フェヌグリーク/フェンネル/ブドウ(ワイン)/フラックス/ブラックベリー/プルーン/ヘラオオバコ/ヘンルーダ/ホアハウンド/マーシュマロウ/マグワート/マスターワート/マドンナリリー/マルメロ/マレイン/ミスルトゥ/ミルラ/ミント/メリッサ/モモ/ヤロウ/ヨウシュクサノオウ/ヨーロッパグリ/ヨーロッパモミ/ライ麦/ラビッジ/ラベンダー/ラングワート/リコリス/ローズ/ローレル/ワームウッド/ワイルドタイム

カランガル

高熱がある場合は粉にして湧水に入れて飲むと熱は下がるだろう。黒胆汁、粘液体質の人が摂るとよい。

ジンジャー(しょうが)

乾の体質で虚弱な人には空腹時に摂ると体質が改善されていく。胃腸が弱って便秘になった人にも良い。

カンゾウ(リコリス)

声をきれいにする。気分を快調にし、視界を良好にする。胃を落ち着かせて消化吸収ができるようにする。

シナモン

熱性がとても強く常食すると悪い体液を排してよい体液をもたらしてくれる。
頭が重く働きを鈍くさせている有害な体液を払拭する。

バラ

内用、外用を問わずすべての薬剤に少量でも配合するとバラの優れた特性により、薬剤の作用は向上する。怒りで復讐にかきたてられている人はバラと少量のセージを粉にして、鼻孔に入れると、セージが怒りを和らげ、バラが幸福な気持ちにさせてくれる。

タイム

タイムの熱と力で病気に関わる腐った物質を排出する。

ヒソップ

大変強い力を持ち、どこに種が播かれようが成長する。生より加熱した方が効果がある。悪臭を放つ体液を浄化する。食べると肝臓は活気づき、肺は浄化される。

フェンネル

穏やかな熱を持ち、乾でも冷でもない。食べた人を幸福にし、発汗を促し、消化を良くする。悪い粘液や老廃物を排出させる。

パセリ

熱に冒された時、パセリを摂ると熱を下げる。心臓、脾臓、脇腹に異常がある人はパセリに少量のビネガーとハチミツを加えてワインで煮たものを飲めば回復する。生の方がより効果的。

スペアミント

胃を温め、消化の改善を助ける。

ヨモギ

調子の悪い腸を癒し、冷えた胃を温める。以前に摂取した食べ物や飲み物に入っていた腐敗物をひきつけて排泄してくれる。

クローバー

かすみ目に対して有効。花をオリーブオイルに入れてかきまぜ、眼とまぶたの周りにこまめに塗ると眼の霞みは消えるであろう。

ヤロウ

傷に対して顕著な力を持つ。打撲には傷跡をワインで洗い、ヤロウを水煮したものを布でくるみ傷口に当てるとよい。

ドイツカミツレ(カモミール)

温性で好ましい汁を持ち、腸の痛みに最適。腸に痛みのある人、月経時の女性はカモミールを水とラードもしくは油と全粒小麦粉を加熱してお粥にすると、腸は癒され、月経の粘液と内部の悪臭を穏やかに浄化して月経分泌をもたらす。

メリッサ(レモンバーム)

温で脾臓に触れ、心を楽しくする作用がある。湧き水に一晩浸したものを鉢で温め、眼に当てるとよい。

カレンデュラ(マリーゴールド)

強い生命力を持つ。カレンデュラを煎じて水分を絞り、それを温かいまま胃の上に置くと毒性を弱め排泄されやすくなる

エルダー

頭痛にはエルダーを冷たいまま頭に乗せると、痛みを緩和する作用がある。

ブラックベリー

舌が腫れた時に食べると良い。咳が出る時はナツシロギクとブラックベリー、少ないヒソップ、少量のオレガノをワインに入れて飲む。

ジュニパー

実を煮出して濾し、ハチミツ、酢、カンゾウを加え、少な目の生姜を加えてワインに入れて飲むと、胸、肺、肝臓の痛みは鎮まる。

◇ビロードモウズイカ

茎に毛が密生し、ドイツで「羊の毛の草」と呼ばれている植物。
これと、フェンネルを1:1で煮ると、酸性に傾いている体内を調整すると記述されています。

◇ニガハッカ

苦みが新陳代謝を挙げると紹介されている植物で、気管支や副鼻腔などの粘膜に効果がある。
ニガハッカ、フェンネル、ビロードモウズイカ、ディルなどを白ワインで煮て少量ずつ飲む風邪のレメディもあります。喉のケアに向く植物です。

◇ニオイスミレ

傷跡をなくし、固まってしまった古い傷跡も柔らかい皮膚に戻す働きがあるそうです。
盲腸炎、帝王切開、甲状腺などの手術などで身体を横切った傷は、経絡エネルギーの切断を起こしている場合があるとし、このハーブはそうしたエネルギーレベルの傷の修復もすると記述されています。

◇ガランガル

ヒマラヤのふもとに生息する生姜の仲間。血管の緊張に作用し、リラックスを促す働きがあると記述されています。
緊張性の頭痛や生理痛などにも良いとされ、自律神経を整えてくれるそうです。

◇コウキグサ

池の表面を覆いつくす浮き草。池の水の腐敗が進むと現れると言われ一枚の葉が、一日に一万枚も増え水に酸素を与えるという、生命力にあふれた植物。
細胞の酸欠であるガンと、その予防、再発防止に役立つと言われていて、これをハーブとして扱うのは、ヨーロッパではヒルデガルト医学のみです。

ヒルデカルトのハーブティー

ヒルデガルトが研究を重ねた、おすすめのハーブをたっぷりつかった。手軽なハーブティーが人気です!

この「自然療法」という言葉、ドイツではとても身近なようです。

現代医学と一線を画すものではなく、補い合うような関係にあり、医師から症状の緩和のためにハーブティーを薦められ、薬ではなくホメオパシーのレメディーを処方されたという経験をお持ちの方も多いようです。

彼女が薬草(ハーブ)療法に使ったハーブは有名なものもありますが、彼女だけが使ったハーブもあります。

ここでは、彼女だけが使ったハーブを中心にご紹介します。

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ヒルデガルトの遺したレシピ

◇ガランガルのシナモンティー&アイスミントティーソーダ

材料

・ガランガル・・・小さじ1
・シナモン・・・少々
・ナツメグ・・・ひとつまみ
・はちみつ・・・大さじ1
・お湯・・・100㏄

作り方
カップに材料を入れ混ぜるだけ
アイスミントティーソーダは、上記のお茶をミントとたっぷりの氷を入れたグラスに注ぎ、炭酸水を加えたら出来上がりです。
ガランガルの浄血作用が、心臓をケアしてくれるレシピです。

◇アメジストの美肌水

ヒルデガルトによると、照射処理をほどこしていないアメジストはシミや肌荒れに効果があるとされています。
材料
・天然の照射処理されていないアメジスト
・ミネラルウォーター

作り方
1水を煮沸させながら、茶こしにいれたアメジストをその上にかざし、石の表面についた水滴をお湯に落とす
2火を止めたお湯に、アメジストをしばらく浸す

これを冷ましたもので、洗顔をすると肌が柔らかくなると記述されています。

ぜひ、試してみてくださいね。

※参照書籍
・心と体に効くハーブ読本(PHPビジュアル実用BOOKS)
・アロマテラピーの事典2000/7(篠原直子.成美堂出版)

ヒルデカルトのハーブティーパック

私たちの抱える問題を緩やかにサポートし、現代の私たちでも飲みやすいようにアレンジされている商品です!

ハーブティーは、どこでも簡単に飲めるティーバッグタイプ。
それぞれのハーブティーの特徴を参考に、あなたの体調にあったものを選べる商品です!

 

 

 

ヒルデカルトの四体液気質

ヒルデガルトは健康と病気の解釈を、体液説(体液病理学)から見解していたようです。

人が健康でいることができるのは、体液のバランスが正しく調合されているときとしていたのです。

体液説はギリシャの医師ヒポクラテスの説を基礎としており、誤った生活の仕方・食生活・気候の変化などの環境的要因
により体液が間違えて混合されると病気が発生するとされています。

ローマの医師ガレノスは、ヒポクラテスの説を、ギリシャの哲学者アリストテレスが唱えた万物の4つの元素(土・水・空気・火)と結び付けて、医学の大系を築きました。

体液は「血液」「黄胆汁」「黒胆汁」「粘液」の4つに分けられるようです。

血液 空気  温かく湿っている  陽気な多血質  春  朝   赤  甘
黄胆汁 温かく乾いている 陽気な多血質  夏  白昼  黄  苦
黒胆汁  冷たく乾いている  ふさぎこみがちな憂鬱質 秋  午後  黒  酸
粘液 冷たく湿っている  無気力な粘液質  冬  夕暮  白  塩

⇒ヒルデカルトのチャート(どの4体液タイプか分かります)

出展:http://www.omochabako.co.jp/sonnentor/sonnentor_world/hirdegard/temperament ありがとうございます

ヒルデカルトの音楽療法で癒される!

ヒルデカルトは、自分が聞いたという“天界の音楽”を譜面に移し、幻想的な聖歌をたくさん創作されています!

彼女は中世のドイツ人女性であり、ベネディクト派の女子修道院長です!しかし、それだけでなく、ドイツでは薬草学の祖と言われ、当然、修道院長ですから、神学者であり、説教者でもあります。

さらに、宗教劇作家、伝記作家、詩人、言語学者であり、宗教作曲家ですから、並みの女性ではありません。

グレゴリオ聖歌と並んでよくCDで発売される中世音楽はヒルデガルトのものがしばしば目に付きます。

現在、それらは世界中で販売されているのです!

 

 

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写本として77曲が残されています。

ほとんどがCD化され、現在、よく聴くことができます。

合唱を二つに分けて歌う「交唱(アンティフォナ)」の曲が43曲ですから、彼女の曲の大半がアンティフォナです。

そして、「応唱(レスポンソリウム)が18曲、二つを合わせると61曲で、彼女の曲はこのアンティフォナとレスポンソリウムにおおよそ尽くされているわけです。

彼女の代表的な曲を収めたものをじっくりと聴いてみますと、偉大な静けさの音楽、聖なる平安の音楽と言ってよいでしょう。

騒々しい時代の中で、ヒルデガルトを聴く時間を持つことは、精神が深くまた高いところへ導かれるような至福に近い時間の過ごし方であると思えます。

中世音楽アンサンブル「セクエンツィア」の並々ならぬ努力があったことは否定できませんが、近年、ますます、欧米は勿論、世界中でヒルデガルトの宗教音楽に傾聴する人が増えているのは、世界が魂の安らぎを心から願っているからだということに他なりません。

ヒルデガルトの現代への蘇りの例に限らず、昨今はますます癒しの音楽が受ける時代相になっていくでしょう。

こよなく愛する彼女の音楽は一種の心の治療薬ではないかと思うほどです。

生きるために人は都会を目指し、そこで生活の糧を得る仕事に就きます。

現代文明が典型的に都会化現象を起こしている事実は、どこの国でも変わりません。

組織、仕事、人間関係など、神経をすり減らす環境で、非人間化などと言われる状況が都会で生まれていることも否定できないでしょう。

そういう都市環境の中で自分を見失わない生き方をする方法はいろいろとあるでしょうが、手っ取り早いのはやはり癒しの音楽を聴くことかもしれません。

Passy&Bossy(パッシーアンドボッシー)は新しい、Happpyライフスタイルを提案しています!

ここまでお読み頂きありがとうございます!

⇒伝説の聖女ヒルデカルトの予言は的中が凄い!今も語り継がれる予言とは?

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