土用の丑の日の由来・本当の意味で運気アップ!うのつく食べ物と土用の時期にやってはいけないこと

   

 

土用丑の日

出展:http://www.takarazukashi.com/

こんにちは!パッシーです!

Passy&Bossy(パッシーアンドボッシー)は新しい、Happpyライフスタイルを提案しています!

一般的に土用というと土用の丑(うし)の日にうなぎを食べるというイメージの人が多いのですが、夏の土用だけでなく、

春夏秋冬、1年に4回もあるのです!

土用丑の日の意外な由来や、本当の意味を知れば、幸運を呼び込める期間にもなります!

それから土用丑(うし)の日の行事食は、鰻(うなぎ)だけではありません!

「う」のつく夏バテに効く食べ物を食べるという風習もあるようです!

シェアハピネ~ス♪

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土用の丑の日の由来

土用の丑の日というのは、(土用)の(丑の日)と2つの意味に分かれます。

「土用」とは、土旺用事(どおうようじ)の略です。

土用の本当の意味を知ろう!

「土用」とは、季節の変わり目の事であり、古代中国の思想である”陰陽五行説”に由来するようです。

立春(2月4日頃)立夏(5月6日頃)立秋(8月7日頃)立冬(11月7日頃)直前の約18日間を土用と言うのです。

冬土用:1月17日頃~2月3日頃
春土用:4月17日頃~5月4日頃
夏土用:7月20日頃~8月6日頃
秋土用:10月20日頃~11月6日頃

この土用というのは、“五行”で定められた暦で、 五行とは、”木行・火行・土行・金行・水行”とします。

昔々、万物全てが木火土金水の五つの組み合わせで成り立つ「五行説」という思想が古代中国でうまれました。

しかし、季節にも割り振ることを、昔も今も季節は「四季」で「五季」とはいいませんから・・・

木-春 
火-夏 
金-秋 
水-冬 
土-??? 

出展:日常の悩み・・・素朴な疑問??

と割り振ったら「土」が余ってしまった。そこで、「土の性質は全ての季節に均等に存在する」とされて

各季節の最後の18~19日を「土用」として、1年の日数が均等に五行に割り振られたことになったようです。

  • 木行:春
  • 火行:夏
  • 土行:季節の変わり目
  • 金行:秋
  • 水行:冬

いわゆる、次の季節へ移る前の調整期間といったところでしょうか・・・

土用の期間は季節の変わり目なので、体調を崩しやすい時期でもあります。

パッシーはエネルギーを温存させる重要な時間だと感じております。

ですからこの時期にやってはいけないことがあるのです!

これを知っておけば幸運アップです!

土用の時期に運気アップする方法!

土用の丑の日は、季節の変わり目や陰陽の五行説の”土”を現しています。

土用の丑の日には、いつもは地下深くにいる土の神様「土公神(どくじん)」が、地表に現れて土の力を高めている時期ですので、土を荒らしてはいけないのです。

神様がいる場所を荒らして怒らせてしまうと、その人や家に災いが降りかかると言われていて、体調を崩したり、悪いことが起こると昔からいわれています。

特に今でも、造園業者さんなどはお仕事を控えることがあるようです。

土公神は、春は『かまど』・夏は『門』・秋は『井戸』・冬は『庭』と、四季によっている場所が違います。

それぞれの時期に、それぞれの場所を壊したり、新しく作ることは神様を怒らせてしまうので、やってはいけないことです。

特に土曜の時期は過ごし方に注意し、土や土地関係に気をつけることです。

プラスエネルギーの満ちた方角に行き、その気を受けて、運命を好転させるきっかけを掴もう、というのが祐気(ゆうき)取りですが

効果が薄いと言われています。

新しいことをはじめるのは向かない時期なんです!

土用の時期にやっていはいけないこと

引っ越しすること

引っ越しは避けたほうが良いと言われています。

家の基礎工事や、門などの柱を立てること(壁塗り・井戸掘り)

土いじりに含まれていることとして、家の基礎工事や、門などの柱を立てること、壁塗りや、井戸掘りなどがあります。

有るものはあるままで、無いものはないままで・・土は自然なまま、神様をまつるように静かにしておくのがベストです。

大根の種をまくこと

土いじりと関係していますが、種をまくことは忌み嫌われています。
特に、土用の丑の日に種をまいて育てた大根は、苦くなると言われています。

昔、「土用三郎」という占いがありました。
「土用の入りから3日間が晴れれば豊作になる。雨なら凶作になる」と、その年の作物が育つ吉凶を見たのです。
(三郎=土用の入りからの3日間)

土公神のその年の力を測るためにも必要な時なので、なるべく土を触らないようにしましょう。

土葬をすること

土に関わる殺生も神様がいる間は避けられてください。

園芸の花の植え替え・畑で耕すこと

土に関するほとんどすべてのことがやってはいけないことになります。

特に、土用の丑の日は、水やりだけにしてのんびりと体調管理をして見ると良いと思います。

土用の時期にできること

土用の虫干し・土用干し

夏土用の時期に、カビや虫の害から守るため、衣類や書物に風を通して陰干することを土用の虫干しといいます。

また、この期間は田んぼに水を入れず、土をひび割れ状態にします。これは雑菌の繁殖を抑える効果があり、根がしっかりと張るんだそうです。

梅干しの天日干しもこの時期です。

土用でも土いじり出来る「間日」とは?

土用は18日間あり、その間ずっと土いじりをしてはいけないとなると、仕事ができない以上に、植物が枯れてしまいます。
そこで、『間日』(まび)という期間があります。

間日というのは、地表に出てきた土公神が土を離れて神様がたくさん住む天上界というところに行く日のこと。
その間なら、土用の期間中でも土いじりをしても良いそうです。

土用の18日間の中で間日はこちらになります。

春=巳・丑・酉・2017年は(4月24日・25日・28日)
夏=卯・辰・申・2017年は(7月20日・27日・28日、8月1日)
秋=未・酉・亥・2017年は(10月23日・25日・27日、11月4日・6日)
冬=寅・卯・巳・2017年は(1月18日・27日・28日・30日)

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丑の日の意味とは?月に3回もある?

丑の日の「丑」は十二支の「子・・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」です。

この十二支は、『今年の干支』というように、年を数えるときに使われるだけでなく、 
方角や、月、そして日にちを数えるのにも使われるのです。

ですので12日周期で丑の日が回ってくるのです!

2017年の8月5日が子であれば、6日が丑になるのです。

7日は寅ですね!そうやって数えてくると8月18日も丑の日になるのです!8月はさらに30日も丑日となり、月に3回、丑の日があるのです。

各土用の期間中で丑の日にあたる日が「土用丑の日」、一般的には「夏土用の最初の丑の日」に鰻屋の祭り「土用丑」と称して鰻を食べる日と後づけされて、今日まで習慣化されております。

土用丑の日の食べ物・うなぎの風習は?平賀源内の知恵?

暑い盛りである夏の丑の日に精力をつけ、厳しい夏を乗り切ろうというこの慣わしは、一体いつ、どのようにして生まれたのであろうか?

なんと・・・奈良時代にもうあったようです!!

万葉集の巻十六に、大伴家持が吉田石麻呂の夏痩せを見て歌った、

『石麻呂にわれもの申す夏痩せに良しというものぞ鰻捕り食せ(むなぎとりめせ)』

「石麻呂さん、夏痩せには、うなぎが良く効く薬だそうですよ、ひとつ鰻を捕って食べたらいかがですか」

当時夏バテを防ぐために、うなぎを食べて体力を強化する習慣が既にあったようです!

しかし一番多く出てくる通説は平賀源内ですね!

平賀源内

出展:ja.wikipedia.org

江戸時代中期に活躍した平賀源内(1728~1779)は、蘭学のみにとどまらず、発明家、江戸浄瑠璃作家、陶芸家、画家、本草(薬学)家など多くの顔を持ち、様々な分野でその才能を発揮した天才とも奇才で語り継がれています!

江戸時代、あるうなぎ屋(源内が贔屓にしていた)が夏場商売がうまくいかず、源内先生に相談をもちかけたところ、

源内が「本日、土用の丑の日」という大きな看板を店先に出して本日うなぎを食べると薬になると宣伝したようです。

「平賀源内は素晴らしいコピーライターだった」と現代で言えばそうなります!

土用の丑の日はうの付く食べ物が良い?

土用の丑の日の行事食は、”うなぎ”だけではないようですよ~!

元々「丑の日」には「う」のつく夏バテに効く食べ物を食べるという風習があったようです。

それに引っ掛け源内さんは「う」のつくうなぎを持ってきたのでしょうか?大伴家持の和歌を思い出したのでしょうか?

土用丑の日にうなぎを食べるようになったようですが・・・

今の時代だからこそ、養殖出来るようになったので、うなぎはお求めやすい値段で売られていますが、古い時代の一般庶民とっては「高い」食べ物でした。

「丑の日」には「う」のつく夏バテに効く食べ物を食べよう!

体力を温存させて幸運体質へ!うのつく食べ物を紹介します!

うどん(土用の丑の日はうの付く食べ物)

のど越しが良く、夏バテなどで食欲の無い時でも食べやすいのが”うどん”です。

消化吸収に優れており、病後や胃腸が弱っている時などのエネルギー源として最適な食べ物でもあります!

うどんの原料である小麦粉に含まれる成分には、中性脂肪の減少効果・免疫力の向上効果・疲労回復効果
などがあり、現代においても「体にいい食べ物」として、注目を集めているようです。

温麺でもいいですが冷やしうどんにして、大根おろしやきのこ類と一緒に食べても、消化が良くなりますのでおすすめです!

出展:あずねぇの六本木&温泉ランチ

梅干し(土用の丑の日はうの付く食べ物)

梅干しは、昔から「番茶梅干し医者いらず」「梅はその日の難逃れ」などと言われ、身体にいい食べ物とされてきました。

梅干しには豊富なクエン酸が含まれており、疲労防止や回復に効果があり、さらにリンゴ酸やコハク酸といった栄養素も併せ持ち、夏バテ防止にも効果があります。

梅の酸味は、体内の消化器官を刺激することで、唾液など消化酵素の分泌を促すため食欲不振を解消するので、消化吸収を助ける作用があります。

さらに、近年の様々な研究で、梅干しには、ピロリ菌の抑制効果・高血圧の抑制効果・脂肪燃焼効果があると言われています。

おすすめのメニューは、素麺やパスタに梅干しの果肉を細かくしたものをあえ、大葉も一緒にいれてください。

それだけで味付けはシンプルで美味しいですよ~!

出展:Pinterest

きゅうり(土用の丑の日はうの付く食べ物)

胡瓜(きゅうり)・西瓜(すいか)・冬瓜(とうがん)・南瓜(かぼちゃ)・苦瓜(にがうり)などの瓜類は、夏が旬の野菜です。

水分やカリウムが豊富で、体内の余分な熱を冷ます効果があります。

また、十分にカリウムを摂取することによって、体内の塩分や水分量が調整されるため、むくみや高血圧の防止効果もあります。

出展:ちょっと生協さ~ん

しそ昆布(又はごま昆布)と梅干しとであえても美味しいです!

この他にも土用餅や、土用しじみ、土用卵もあるようです!

土用餅は「あんころ餅」で、おもちは「力餅」のようです!小豆は厄除けになり「暑さに負けず無病息災に過ごせる」と食べられています。

しじみは夏が旬ですので、栄養価が高く、肝臓の働きを助けるそうです。

卵は昔は高価なもので、栄養価が高く、滋養物として人気があります!

パッシーの一言メッセージ

土用の期間はあまり動かず、ゆっくりと温泉に浸かったり、まったりと過ごされてください。

特に土用の丑の日は季節の変わり目ですので、普通にしていても体調を崩しやすい時期でもあるのです。

新しいことはしないことだと思います。

有るものはあるままで、無いものはないままで・・季節の流れに身を任せたライフスタイルで幸運体質になりましょう!

ここまでお読み頂きありがとうございます!

Passy&Bossy(パッシーアンドボッシー)は新しい、Happpyライフスタイルを提案しています!

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